| 14日 |
久里浜ペリー祭 | |
| 5日 | ブリュッセル ⇒ 成田 | |
| 4日 |
ニース ⇒ ブリュッセル 別にフランスに興味も憧れもないのでフランスの事は何も知らなかったし事前に調べるなんて事もしなかった、「花の都パリ、美食の街、ファッション」と自分の中でそれっぽいイメージを持っていた、どんなイメージか説明出来ないけど、それらのイメージは全て間違っていた、高くて一泊しかしなかったパリはどうだか知らないけど(調べてみたらパリも酷いらしい)、宿泊した全ての街でワンコの落とし物を見た、踏みつけてしまった跡も複数回見た、別に探し歩いていた訳じゃない、見えちゃうのだ、タラスコンでのお祭りのパレードが市庁舎に到着し、市長の演説があったんだけどその真ん前に落とし物が、こんな事ってあるか? フランス最後の街ニースでは衝撃と言っていいものを見てしまった、間違いじゃないのか? それはニースから列車でモナコへ行こうとニースのホームで列車を待っていた時の事だ、ボーッと線路を見ていて「えっ?」と思った、線路のホーム寄りに点々と何かが落ちている、白いティッシュ様な物とだ、フランスでは今でもボットントイレの列車が走っているのか? 今はどうなんだか知らないが、日本でもそんな列車があった事を覚えている、駅で停車中は使用しないってのがお約束だった、バンコクの中央駅でも見るしそれはそれでいいんだけど、ここはニースだぜ。 因みにモナコのごみ箱の上にはこんな物が 付いていたりする、フランスは真似た方がいいと思うぞ。 中世のヨーロッパでは糞尿は窓から道路に捨てるとか、ベルサイユにトイレはなかったとか、本当か?って思っていたけど本当だな。 今まで訪問した国でこれだけイメージと実際が異なった国はないもうフランスへは宝くじが当たっても行かない。 | |
| 2日 |
ニース ⇔ モナコ | |
| 1日 |
ニース近郊観光 |
この前南本線の列車に乗って空いた窓からポイポイゴミ捨てるのをしょっちゅう見たけどそんなの可愛いもんですね。
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