2003年3月3日、冗談のようなこの日、早期退職をした。その後タイへ「なんちゃって移住」、ホームページを作っていたが、かったるくなりブログへ移行。
2015年9月、タイ最後の地チェンマイに引っ越す、しかしチェンマイは田舎者にはあまりの都会で戸惑い中、やっぱり田舎の方がいいや。
2016年3月、12年数カ月住んだタイ国を離れ帰国、おとなしく日本に定住出来るのか(笑)

2018年6月30日土曜日

2018年6月

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30日 マルセイユ ⇒ ニース

29日 マルセイユ

28日 エクス・アン・プロヴァンス ⇒ マルセイユ

27日 エクス・アン・プロヴァンス ⇔ ヴァランソル高原
今日は半日ツアーでヴァランソルへラベンダーを見に行く、指定の待合場所に行くと会社の人はいたが担当者はまだ来ていないとの事、時間前だからと他の参加者と担当者を待つ、結局交通渋滞でと20分程の遅刻、以前住んでいたタイ国でも遅刻の言い訳は渋滞、日本では天変地変での渋滞で無い限りこんな言い訳は許されない。
一時間程でラベンダー農家の畑に到着、ラベンダーを満喫したのちバランソル村へ、このあたり(プロヴァンス)の象徴はセミだそう。
26日 アヴィニョン ⇒ エクス・アン・プロヴァンス

25日 タラスコン ⇒ アヴィニョン

23日 ~24日 タラスコン
22日 ニーム ⇒ タラスコン  タラスク祭り初日


ニームからタラスコンまで列車での移動を予定していた、ところがフランス名物のストライキで列車は動かず、これでタラスコンに行けないとなると今回の旅は何だったの?ってなるのでちょっと焦る、タラスコンでは本日から「タラスク祭り」ってのが始まる、写真にある「タラスク」って言う街の名前の由来にもなった怪獣?が街を練り歩くらしい、それを見に来たのが今回の旅の目的なのでストは困るんだ、半世紀程前にはフランスの船員ストが原因でインドで乞食をする羽目になった、今は当時と比べると大金持ち(笑)なので乞食をする事もない、色々と調べてみるとバスで行ける事が判った、そして列車と比べると時間はかかるが格安って事も判明したので50年間の恨みは水に流す事にする。
タラスコンの宿に到着し街を散策、夕食後タラスコン城へ。
21日 ニーム ⇔ ユゼス

その昔、ニームの街へ水を供給したという水源やその導水路の遺構があるというユゼスの街へ。
20日 ニーム
午前中はニームの街のワニを探したり遺跡を見たりして午後から近郊の水道橋を見に行く。

19日 トゥールーズ ⇒ ニーム

トゥールーズからニームへの移動には鉄道を利用、駅前から公園まで水の流れる遊歩道(?)、公園の向こうに円形闘技場がある。
18日 バイヨンヌ ⇒ トゥールーズ

バイヨンヌからトゥールーズへの移動にはバスを利用、駅・市庁舎・教会はどこも同じように見えて、昨日見た教会はもう思い出せない。
17日 オンダリビア(スペイン) ⇒ バイヨンヌ(フランス)
本日は車をチャーターしてフランスの小さな村を周ってバイヨンヌへ行く。


オンダリビアから橋を渡るとフランス、昨日渡し舟で渡った町だ、その海辺の町に寄ったり「唐辛子村」に寄ったりしながらバイヨンヌのホテルへ、明日のバス停を確認ついでに町を散策。
16日 オンダリビア(スペイン) ⇔ アンダイエ(フランス)
午前中は旧市街を散策

昼食後渡し舟でフランス側に行ってみる、川幅2~300m程の川が国境、渡し舟は片道1.9ユーロで10分程、フランス側にはカジノや海水浴場(?)などがあるがとりたててこちら側と大差はない。
15日 ドノスティア(サンセバスチャン) ⇒ オンダリビア

今日は海辺の街に移動予定、ホテルのチェックアウト前に市場でピンチョス、午後のバスでオンダリビアに向かう、30分程で到着、本日はホテルではなくアパートメント、洗濯など済ませて街を散策。
14日 ビルバオ ⇒ ドノスティア(サンセバスチャン)
ビルバオのバスターミナルがわからず一寸焦る、早めにホテルを出たので良かった、昼頃にドノスティアのバスターミナルに到着、ホテルに荷物を預けてピンチョスを食べに行く、午後市内を観光、早めにホテルに戻る、夕飯もピンチョス。
13日
ビルバオの美術館・教会・駅や市場を観光し市場で昼食、その後地下鉄で近郊の世界最古の運搬橋を見に行く、運搬橋とはどの様な物か知らなかった、こんな橋を見るのも初めて(動画をご覧下さい )、ビルバオの街に戻って入ったスーパーに日本食の食材などが置いてあった、現地産のようでそれだけ普及しているって事かな、日本でも珍しくなった(?)亀の子たわし、買う人いるのか?
12日 レンヌ ⇒ パリ ⇒ ビルバオ(スペイン)

11日 ディナン ⇒ レンヌ
10日

朝、ゆっくり起きてディナンの街を観光。

9日 朝起きると危なげな曇り、一寸考えたのだがバスでモンサンミッシェルへ向かう、半分も行かないうちに雨が、段々と酷くなって到着時には嵐のような風と雨、昼食後には雨もやんでホッとする、レンヌへ戻ってバスでディナンへ。
8日 一寸時差ぼけなんだけどノートルダム寺院やルーブル美術館など市内数カ所を観光しセーヌ河をクルージング、4月からの長期ストの影響が危ぶまれたのだが無事夕方の列車でレンヌへ。
Galerie Vivienneパレ・ロワイヤルポン・ヌフサント・シャペル
ノートルダム大聖堂リバークルーズルーブル
7日 朝4時に起床、徒歩で駅へ向かう、始発で横浜へ、YCATからリムジンバスのシニア割引で成田へ、10時10分の飛行機でチューリッヒ経由パリへ、12+1時間のフライトは搭乗前からウンザリする、チューリッヒの乗り継ぎを含め15時間掛かって初めてのパリに到着、やれやれ。
成田 ⇒ チューリッヒチューリッヒチューリッヒ ⇒ パリパリ
1日 先月帰国してからタイに関するデータ(エクセル)を整理している、グーグルマップに印を付けていてそれをエクセルで整理して地図にしている、地図に印を付けると同時にエクセルに入力しておけばいいのだがついおざなりになってそのままとなってしまう、まあそんな事をやりながら変わったお寺などを見てまわっていた、タイに住んでいた時には暇だった事もあって、珍しそうなお寺などがあればすぐにでも見に行く事が出来た、蜂の上にお坊さんやカメの上になんていうのもあった、チャチュンサオのガネーシャは随分と有名になったらしいが、タイ国内にはまだまだある、 整理していて新たにカメルーシー高僧像等も出てきたし地獄寺も出てきた、まだ整理中だが行く所はまだまだある。

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