ワット・ラーチャブラナ or ワット・リヤップ 、バンコク
第二級王室仏教寺院
日本人納骨堂は、まだ日本人会発足以前の1910年頃より、 日本人有志によりバンコクに日本人の墓地を造る、という目標で 資金が積み立てられたのがはじまりです。 1913年の日本人会発足以降、日本人会が資金の管理を引き継ぎ 1935年にトンブリ地区のワットリヤップに納骨堂が完成しました。 日本人納骨堂には明治28年から現在までの間にタイ国で亡くなら れた420柱余りの霊が安置されています。日本人会会員は、どの宗教でも納骨できます。堂守には高野山真言宗 より管理僧を派遣して頂き、当地で亡くなられた方々のご葬儀での ご供養や、個人のご命日の法事を行っています。 日本人会ホームページより
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