29日 |
サラブリ ⇒ ナコンラチャシマ ナコンラチャシマへの切符、昼食と夕飯、帰国する前にイサーンで過ごそうとナコンラチャシマへ、駅からソンテオでタオスラナリー像の所まで来て、ホテルにチェックインする前にガパオを弁当にしてもらう、不味い、以前より不味いご飯に当たるのが多い様に感じるんだけど。 |
28日 |
ナコンパトム ⇒ バンコク ⇒ サラブリ ナコンパトム ⇒ クルンテープアピワット、ナコンパトムを出て凡そⅠ時間でクルンテープアピワットに到着 クルンテープアピワット ⇒ サラブリ、Ⅰ時間後のサラブリ行きに乗り換え、15分程遅れてサラブリに到着 サラブリ ⇔ ケンコイジャンクション、チェックインまで時間があるのでケンコイのお寺見学に、駅入口にあった赤十字の自販機を使ってみた、まんまととやられて指定した物と違う物が出た、値段は一緒、何も出ないよりまし。 Wat Kaeng Khoi、帰りの切符、昼食、Wat Kaeng Khoiは訪問済みだがその後ナーガ像などが出来た、帰りの切符は3バーツ、普通列車で座席の指定なし、安過ぎないか?、来る時は急行エアコンなし座席指定ありで20バーツ |
27日 |
パチュアップキリカン ⇒ ナコンパトム 午前4時40分パチュアップ始発の普通列車でナコンパトムへ、途中あの泰麺鉄道の起点駅であるノンプラドック駅がある、30分程遅れてナコンパトムに到着 昼食も夕飯も総菜屋で済ます、安上り |
26日 |
チュンポン ⇒ パチュアップキリカン 7時50分発の列車でパチュアップキリカンへ、15分程の遅延で到着 昼食後ブラブラと帰り道を歩いていたら怪しげなナンバープレートが売られていた、夕方の桟橋には4~5人の釣り人がいるだけ、時計塔の所の夜市も時間が早かったのか閑散としていた |
25日 |
ナコンシータマラート ⇒ チュンポン 昨日訊いておいた切符売り場へ、チュンポンまで400バーツ、五時間半だって、その売り場の机に葉っぱが、キンマとは違って、筋をとって葉を噛む、南タイに多い、旨いのか?って言ったらやるよってくれた、ぐちゃぐちゃ噛んで汁と言うか唾液を飲んでカスは捨てる、苦いだけ、中東にあった葉っぱをすり潰したやつの方が効いたな、マオ(酔う)って言ってたけど分からなかった、初めてってそうだよね、ってもうやらないけど。 後ろがうるさいんで振り向いたら500CC程のバイクを車に押し込んでる、入るんかよって見てたら入れちまった、凄いね、呆れて見てたんで写真撮るの忘れちまった、残念、プーケットへ送るんだと、全く何でも送るね。 昼食は途中のガソリンスタンドで夕飯はチュンポンで、 チュンポンには前回ここでで発見した旅社に泊まるためにまた来た、68~70年代始め頃の旅社を思い出させる旅社だ、中は天井の扇風機と改装された共用トイレ以外全く昔のままだろうと思う、チュンポンにはここだけしか残っていないって言ってたけどどうなんだろうか、そんな旅社が協利旅社 |
24日 |
サトゥン ⇒ ハジャイ ⇒ ナコンシータマラート カイトフェスには3日間参加しようと考えていたがあまりの暑さやらで初日のみでギブアップし北上する事に。 サトゥンバスターミナルから北方面へ行くバスはないんだそうでハジャイへ行かないとダメみたい、途中の4号線に合流する所でハジャイから北上して来るバスに乗ればいいんだが、情報もなくタイ語もおぼつかないのでハジャイのバスターミナルまで行く事に、写真のロットトゥと呼ばれる車、郵便や宅配みたいな事もする、犬・ねこ・小鳥・鶏等載せられる物は何でも運ぶ(多分)、それらを配達しながらなんで時にはかなりの時間がかかる、サトゥン・ハジャイは100キロ程なのだが3時間もかかった。 ハジャイのバスターミナルに11時前に到着、トラン行きとナコンシータマラート行きを聞いたらナコンシータマラートが11時に出るというので行き先はナコンシータマラートに決定、ナコンシータマラートまで3時間半との事だったが、ワットプラマハータートの所で大渋滞、3時に到着 |
23日 |
International Kite Festival 2024@Satun 朝食はやはり2種類のみ、タイで長い事こんなの食べていないので忘れてしまっていてマヨネーズはいらないって言うの忘れてガックリ、凧揚げ大会開始は9時頃だと思うが8時過ぎには会場に行った、風はない、昨日も無風だったけど大丈夫か?9時過ぎから徐々に参加者の送迎があって、凧も揚がり始めたのだけれど風の調子は夕方まで良くはなかった。 |
22日 |
サトゥン 朝食と大会前日の現地 朝、朝食に降りて行ったら写真を見せられてどっちにする?って言われる、2種類しかないのか?それとも曜日で変わるのか?明日判明する、今日はカオトム、その後カイトフェスの会場を見に行く、10年ぶり |
21日 |
パダンベサール ⇒ ハジャイ ⇒ サトゥン 朝、列車が出るまで時間があったので街をブラブラとしてみた、前回チャリでタイ・マレーシアをやった時ここで下車出来なくてマレーシアに強制入国、この駅で止まったはずなんだがホームと反対側に座っていてアナウンスもないしぼーっとしていたんだろうと思う。 パダンから列車でハジャイそしてロットトゥでおよそ2時間でサトゥンに到着、ホテル前の街灯、ドラのネオンもあった、 歩行者天国、ストリートアート、仏教寺院、中華寺院 歩行者天国は他所と大した違いはない、ストリートアートは市内に何か所かあるのかも |
20日 |
チェンライ ⇒ ダンノック 夜食と本日最初のバスターミナルそして終点のガネーシャ像 夜中12時過ぎ無理やり起こされて夜食、50バーツの庶民的お値段、全額バス会社持ち、あのくそ高い所よりごはんが美味しいってどういう事、8時15分トゥンソンのバスターミナルに到着 、 1時になる頃ダンノックに到着、ガネーシャ像の傍のホテル横が終点らしい 近くで昼食、ガネーシャの写真など撮りながら大通りへ出てバイタクのあんちゃんにパダンベサールへはどう行ったらいいのかと訊いて見た、バスもロットトゥもないからオレを使えって言う300バーツだそう、バイタクやだって言ったら、いつ来るかわからないソンテオでサダオまで行って乗り換えろって言う、とたんあんちゃんが大声を出したんでビックリしたら丁度その いつ来るかわからないソンテオが来たんであんちゃんが止めたって訳、そのいつ来るかわかんないソンテオに乗ってサダオへ サダオの7-11の所のソンテオ、運ちゃんが少し待ってなって言うから、いいよ今日中に着けばって言ったら大丈夫明日にはなんないってかえってきた、次のソンテオに押し出されてお客は私だけ 、途中おばちゃんが乗って来ただけでパダンに到着 |
19日 |
チェンライ ⇒ ダンノック メーサイ ⇒ ダンノックってバスがある、最北からマレーシアの国境までタイを縦断、どんなものか乗って見ようとチェンライまで来た、まずはバスの出るターミナル2に循環バスで移動、目的のバスが9時に到着、これから30時間弱のバス旅 、ルートと途中の写真(ほとんどバスターミナル)は地図で見てね 、一体昼飯はどこで?って思ってたら2時過ぎにとんでもない所に止まった、乗車券を見せると食事の補助券が貰える、30バーツ、安いカオカームゥでも95バーツもしやがんの 、本日の最終は給油、おやすみなさい |
18日 |
チェンライ Nanthaka Rice Porridge、 時計塔、ご当地ポスト |
17日 |
チェンライ ⇔ メーサイ 第二バスターミナルに行って、チェンライ(最北県)からダンノック(タイ・マレー国境)のバスを予約して来た、どんなものか分からないのでVIP席にした、300バーツ程の違い、翌日の昼頃到着するらしい、さてどうなるやら。 第一バスターミナルに戻ってメーサイへ、バスの写真を撮ろうとしたら俺も入れろと言った運ちゃん、一時間半程でメーサイに到着、確か近くにロータスがあったはずと歩いて行く、思ったより遠かったけどエアコンありのクーポン食堂で昼飯。 イミグレ前には撮影スポットなど作られていた、最北端の碑、以前はイミグレなどの建物がショボかったので目立っていたんだけど今は全く陰になってしまった。 国境のマーケットは相変わらずだけど綺麗になって商店街の大きいのって感じ、つまんなくなった、ナイトバザールは以前より規模が小さくなったんじゃないのか?繁盛してるとは思えない。 |
16日 |
ピサヌローク ⇒ チェンライ ピサヌローク8時半発のバスで出発しおよそ8時間でチェンライ第二バスターミナルに到着 、最近はかなりの都市のバスターミナルが複数出来ている、古いバスターミナルは市内にあって拡張も出来ないだろうから郊外に新たに作られる、第一・第二とか新・旧バスターミナルって呼ばれている、コンケンなど三つ目が郊外に作られて第三ターミナルって呼ばれているんだけど第一・二は使われていない。 第二バスターミナルからシャトルバスで第一バスターミナルへ ご当地ポストと夕飯 |
15日 |
コンケン ⇒ ピサヌローク ホテルからソンテオでバスターミナルへ、8時頃着いたのだがバスは9時半発との事、1時間半待ち、自前の交通手段がないのでしょうがないですね、チュンペーのバスターミナルで物売りが乗り込んできたので昼飯にと乾燥肉ともち米で昼食用に購入30バーツ、15時過ぎにピサヌローク到着、今日はここまで |
14日 |
ムクダハン ⇒ コンケン ムクダハン発7:40のロットトゥでコンケンへ 260バーツ、時計台の後ろの通りが歩行者天国って地図にあったんで行ってみたけどやっていない、土日だけなのかも、ブラブラと遠回りして帰ってくる途中に止まってた車 、コーラートだと良かったのに残念 |
13日 |
ムクダハン 今は時計塔になった噴水、生鮮市場、ラク・ムアン Wat Si Bun Rueang、ベトナムと中華寺院、ストリートアート |
12日 |
ナコンパノム ⇒ ムクダハン 8時半発のロットトゥでムクダハンへ、インドシナマーケットで昼食、夕飯はナイトマーケットで調達。 |
11日 |
ウドンタニ ⇒ ナコンパノム 昨日朝食にカオトムが出たので期待していたがなし、かぼちゃとサツマイモの蒸かしたものとバナナなど、昨日は新年の特別?メニューだったらしい、残念、三枚目の写真は何か政府関係の建物前にある像、以前見た時には彩色していなかった、ラク・ムアンは 何らかわりは無い様だ 郵便局は大分変わったな、ご当地ポストと新年の花火 |
10日 |
ウドンタニ ⇒ ナコンパノム 朝、部屋ではネットの繋がりが良くないので下に降りて行ったら何とお粥バイキング、何度も泊まっているのに知らなかったよ、早起きは三文の得、 部屋にいてもやる事もないし川岸をブラブラする、市場に行った事がないような気がして行ってみた、行ったら以前来た事があった事を思い出した、何か食べたはず。 |
9日 |
ウドンタニ ⇒ ナコンパノム 朝日が昇る頃丁度こんなバスが呼び込んでいたので乗る、ポー1なんて書いてあるけど怪しい、途中でお客を拾いながら行く、エアコン付きの普通バス、時々止まると運ちゃんメガネレンチやら持ってバスの後ろに行くってヤバくない? とうとう修理屋に横付けして修理屋の兄ちゃん達と相談、お客は木陰で待つだけ、結局修理をしたんだかも分からず出発、とてつもない時間がかかったんだが目的地には到着、そばにあった食堂でガパオ、昨日のとは大違い バスターミナルからモターサイでナーガ像へ、そこから近くのホテルへ |
8日 |
ウドンタニ ⇔ ヴィエンチャン タイ滞在期間が今日で切れるのでラオスへ出国、タイへ再入国する事に、万一トラブった時の事を考えてホテルはチェックアウトしてスーツケースを預かって貰い7時のバスでラオスに向かう、何もなくスムースにラオス入国、 帰りのバスは10時との事なので上の写真のおばちゃんからフランスパンサンドを2本買って、ターミナルで1本食べる、もう1本はタイに持ち帰って昼飯、2本で40バーツ、4枚目の写真、これだけ不味く炊いたごはんは記憶にない、盛り付けの時に分からないはずはない |
7日 |
ロイエット ⇒ ウドンタニ ロイエットに5日間滞在してデータの整理や今後の予定を考えてみた。 明日でビザなし滞在の期限が切れる、帰国も考えたのだけど、まだ日本は寒いし、トゥンソンのバスターミナルでまた遭遇したチェンライ⇔ダンノックのバスを見て、もう30日滞在しようという気になった、23~25日南部サトゥンで国際凧揚げ大会が開催されるはずなのでそれに合わせてチェンライからそのバスに乗って見ようと思っている 、って訳で明日タイ⇔ラオスをする事に。 |
6日 |
ロイエット 市内からBig Cへ行く手前に古着市場がある、ずっと以前はトールン市場(トゥンチャルーン市場)の近くの一角にあったんだけど、そちらは寂れてしまった、日本を出る時にはそれなりの恰好で出るんだけどイミグレに行くような時にしか着ない、普段は古着とかこちらで買ったもので済ませている。 |
5日 |
ロイエット ノンケン市場の近くに短期滞在していた事もありブラブラと行ってみた、一寸小綺麗になったような気がする、昼食に食べたガパオが不味かった、以前イミグレがあった警察署の一角にOTOPがある、どうせ大した事もないだろうと今まで入った事はなかった、やはり入らなければ良かったと思う、夕飯は市場で買ったナムトク |
4日 |
ロイエット ブンパランチャイをブラブラとしたが暑くて堪らずロイエットタワーに避難、昼はガイヤン 夕方ロイエットタワーから見えた夜市に行ってみた、別に変わったものも無い |
3日 |
ロイエット ロイエットの朝食は市場で買ったパートンコー、以前は市場で食べていたが今はインスタントのコーヒーを持っている、昼はBig CのAISに行ったのでフードコートで済ます |
2日 |
ナコンラチャシマ ⇒ ロイエット ホテルをチェックアウトしソンテオでバスターミナルへ、丁度ウドン行が来たので、コンケンへ行く事に、11時頃コンケン到着、乗り継ぎに時間があるので早昼に ロイエットへはピンクバスで、夕飯は市場で買ったソムタム |
1日 |
ナコンパトム ⇒ ナコンラチャシマ ナコンパトムからバーンスー駅を経由してナコンラチャシマへ 6時35分発バンコク行、車両は日本製らしい 定時にバーンスー到着、目の前が新バンコク駅、ナコンラチャシマへの切符も確保しフードコートで列車待ち 列車はちょっと遅れて到着、ソンテオでホテルへ、夕飯はカオパット |
2003年3月3日、冗談のようなこの日、早期退職をした。その後タイへ「なんちゃって移住」、ホームページを作っていたが、かったるくなりブログへ移行。
2015年9月、タイ最後の地チェンマイに引っ越す、しかしチェンマイは田舎者にはあまりの都会で戸惑い中、やっぱり田舎の方がいいや。
2016年3月、12年数カ月住んだタイ国を離れ帰国、おとなしく日本に定住出来るのか(笑)
2015年9月、タイ最後の地チェンマイに引っ越す、しかしチェンマイは田舎者にはあまりの都会で戸惑い中、やっぱり田舎の方がいいや。
2016年3月、12年数カ月住んだタイ国を離れ帰国、おとなしく日本に定住出来るのか(笑)
2024年2月29日木曜日
2024年2月
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