Wirathai Monument

九五式軽戦車あり、ナコンシータマラート
１９４１年１２月８日、この地に突如上陸した日本軍との間に戦闘があった。
毎年１２月８日に慰霊祭が行われる。

日本人納骨堂

ワット・ラーチャブラナ or ワット・リヤップ　、バンコク
第二級王室仏教寺院

日本人納骨堂は、まだ日本人会発足以前の1910年頃より、 日本人有志によりバンコクに日本人の墓地を造る、という目標で 資金が積み立てられたのがはじまりです。 1913年の日本人会発足以降、日本人会が資金の管理を引き継ぎ 1935年にトンブリ地区のワットリヤップに納骨堂が完成しました。 日本人納骨堂には明治２８年から現在までの間にタイ国で亡くなら れた４２０柱余りの霊が安置されています。日本人会会員は、どの宗教でも納骨できます。堂守には高野山真言宗 より管理僧を派遣して頂き、当地で亡くなられた方々のご葬儀での ご供養や、個人のご命日の法事を行っています。                                                                              日本人会ホームページより

山田長政の碑

ナコンシータマラート
この公園の一角に日本庭園があってそこに山田長政の碑がある。

パチュアップ警察署前の像

１９４１年１２月８日、上陸した日本軍と交戦した兵士の像だと思う、パチュアップキリカン。

毎年１２月８日第五航空団基地内の慰霊碑前で慰霊祭が行われる。

対戦記念碑

「第五航空団」基地内、パチュアップキリカン
１９４１年１２月８日、この地に上陸した日本軍との戦闘があった、毎年１２月８日には慰霊祭が行われる。

タイビルマ方面戦病没者追悼の碑

チェンマイ
バンガードウィタヤーコム中高校内、メーワン

日本人町跡

アユタヤ

14世紀中ごろから18世紀頃まで。15世紀後半から16世紀初頭までアユタヤ王朝下、軍事力と貿易による利潤を背景に政治的に力を持つようになった。南北約570メートル、東西約230メートルの敷地に最盛期で1000～1500人の日本人が住んでいたと思われている。

カンタンの公園

カンタン、トラン
カンタンの公園の一角に旧日本軍が使用していたという洞窟がある。