2003年3月3日、冗談のようなこの日、早期退職をした。その後タイへ「なんちゃって移住」、ホームページを作っていたが、かったるくなりブログへ移行。
2015年9月、タイ最後の地チェンマイに引っ越す、しかしチェンマイは田舎者にはあまりの都会で戸惑い中、やっぱり田舎の方がいいや。
2016年3月、12年数カ月住んだタイ国を離れ帰国、おとなしく日本に定住出来るのか(笑)
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2011年4月5日火曜日

Wat Pathum Khongkha

このお寺には貴族を処刑する時に使った大石がある、というので行ってみた、石はあったがどの様に使ったのかわからない、誰か教えて、バンコク。

Wat Samphanthawongsaram

バンコク

列車図書館

バンコク
2012年4月4日再訪

2010年9月2日木曜日

マハカーン砦


バンコク

水路が重要な交通路だった頃の砦

Tha Chang pier

バンコク

セパタクロー寺

バンコク

プラ・クルアン通り

バンコク
ここの通りには毎日プラ・クルアン(仏像や高名な僧侶を形取った小さなお守り)やそれ関係の露天が並ぶ、掘り出し物など、まずないだろうと思うが、ルーペで熱心に見ている人もいるので、そんな事もないのかも知れない、因みに仏像や僧侶を売り買いするのは失礼なので、タイ語では貸す、借りると表現します。

2010年6月20日日曜日

人形博物館

バンコク
非常に有名なお店らしいのだが、近所のおばちゃん達が寄り集まって内職でもしているような雰囲気だった。

2010年6月4日金曜日

Wat Mahabut

ナン・ナーク寺、バンコク
ナン・ナークを祭っているお寺、ミイラがあると知り再訪、子供のミイラでナン・ナークとは全く関係はないそうです。

2010年6月3日木曜日

托鉢用鉢製作所

バンコク
「托鉢鉢通り」という名の通りで名の通り鉢を作っている。 鉄板で作り形を整えたあと油(って言っていましたが、何油かわからない)を塗って焼くと黒くなりそれを磨いて出来上がりらしい、因みに普通サイズのもので800バーツ(2010年)だそうだ。

日本人納骨堂

ワット・ラーチャブラナ or ワット・リヤップ 、バンコク
第二級王室仏教寺院
日本人納骨堂は、まだ日本人会発足以前の1910年頃より、 日本人有志によりバンコクに日本人の墓地を造る、という目標で 資金が積み立てられたのがはじまりです。 1913年の日本人会発足以降、日本人会が資金の管理を引き継ぎ 1935年にトンブリ地区のワットリヤップに納骨堂が完成しました。 日本人納骨堂には明治28年から現在までの間にタイ国で亡くなら れた420柱余りの霊が安置されています。日本人会会員は、どの宗教でも納骨できます。堂守には高野山真言宗 より管理僧を派遣して頂き、当地で亡くなられた方々のご葬儀での ご供養や、個人のご命日の法事を行っています。                                                                              日本人会ホームページより

矯正博物館

バンコク
昔の刑務所跡地にあり公園になっている。

ベッカム寺(Wat Pariwat)

バンコク
BRTの目前にある、どこにベッカムがいるのかわからないのでお坊さんに訊いてみたが皆知らない、本堂は鍵がかかっていて入れない、尼さんに尋ねるとワン・プラ(仏の日)しか開けないとの事、そこをどうにかと粘って開けてもらえる事に、一番奥にいました。   2012年12月2日再訪

ナンルン市場

バンコク
2009年で丁度110年の歴史ある市場、しかし古さを感じさせる物は何もないので古さを求めて行ってはいけません。市場入り口近くの道路に面した餃子屋「タイチェリン」は小さな店なのに有名らしく、テレビの主なチャンネルで紹介されている、ここの一角にある今は営業していないが木造の映画館はタイ最古らしい。

タイ最古の木造映画館

バンコク
Sala Chaloem Thani (1918 - 1993) 本当に最古なのか近所の人に訊いてみた、最古だと言う人もいれば、もっと古いのあるんじゃないのと言う人もいた、もっと古い映画館もあったと思う、でも現存する中ではこれが一番古いって言った人を支持する事にした、中は倉庫にしているみたいだ。