いつもの道を北上し「Wat Khao Suwan Pradit」を目指します、以前、このあたりをウロウロしていて、門から中を覗いて、何もなさそうなので入らなかったお寺です、どうもミイラがあるらしいので確かめに行くのです。
19日: 今日はホアヒンの手前にあるWat Tham Khao Taoに参拝して、Khao Takiap泊まり
20日: Khao Takiap ⇒ ペブリ ⇒ サムットソンクラム ⇒ コラート
PlearnWan | Thai Song Dam | In-Chan Siamese Twins Memorial | Wat Maha Wihan | Thetsaban 5 Market |
その後、ペブリの「タイソンダム」へ、ここは「タイ国政府官公庁」のホームページで見たので行ったんだ、小さな声で言うんだけど「行って損した、行かなければ良かった」って所、写真にあるのが全て、「彼らの音楽やダンス、住居、生活様式を見学することができます」ってあるけど、本当か?、ま、いいや、次はサムットソンクラムにある、「シャム双生児」の語源となったインとチャンの銅像、彼らの生まれ故郷はここなのかな?
そして、目的地のイサーンへ。
21日: コラート ⇒ マハサラカム ⇒ ロイエット
マハサラカムのイサーンのへそ(core Isan)と呼ばれている何なんだか判らない建物。 |
22日: ロイエット
Chedi Mahamong khon Bua | Wat Pa Thewa Phithak Pracha Bamrung | Wat Ban Non Sawan |
その後、ポントンにあるらしい、瓶寺+地獄像を探しに、一寸うろうろとしたが無事到着、残念ながら写真の2体だけでした、瓶の方は他の瓶寺と違って瓶そのままではなく、切ってタイルの様な使い方で出きていました、瓶の数は少なくて済むのでしょうが手間が大変そう。
23日: ロイエット ⇒ スリン ⇒ シーサケット
Wat Prachak Manaram | Wat Pa Non Sawan | Wat Phraphutthabat Phanom Din | Elephant Study Center | Servant Rial 3 Market |
24日: シーサケット ⇒ スリン ⇒ ブリラム ⇒ サケオ
シーサケットの100万本の瓶を使って作ったという瓶寺へ、以前ソンクラーの瓶寺へ行ったが、こちらの方が見ごたえがある、スリン、ブリラムを通ってサケオ(アランヤプラテート)へ、途中お祭りか何かの横断幕に大きな象の写真のあるお寺があったので行って見る、この手の幕の写真には手が加えられている物が多く、行って見るとがっかりさせられる事がしばしばなのだが、ここのは大きかった、お堂を囲む3方の門にするらしく、他の2頭は作業中だった、4方とも象さん門にすればいいのに。
25日: サケオ ⇒ チャチュンサオ ⇒ チョンブリ
Monument of Heroes Air Force | Wat Pho Bang Khla | ガネーシャ@チャチュンサオ |
Wat Samanrattanaram | Wat Sothon Wararam Worawihan | Wat Chom Pho Tha Yaram |
「Wat Pho Bang Khla」はアユタヤの「Wat Thasung Thaksinaram」と同様、ここには多数の亀もいた、チャチュンサオの立っているガネーシャは今だ建設中、いつ完成するんだろうか?、ピンクのガネーシャには多数の参拝客がいた、ここのはナコンナヨックのより大きいのか?、その後大勢の参拝客で賑わう「Wat Sothon」に寄って、チャチュンサオの地獄寺「Wat Chom Pho Tha Yaram」へ、大して大きそうなお寺ではないのだが、見回してもそれらしき物は見えない、あちこち写真を撮ってトイレへ、そこにありました、残骸が、どうして残骸になってしまったのかは聞き漏らしましたが、近い将来に地獄が復活するようで、お坊さんにその設計図(絵?)を見せて貰いました、乞うご期待です。
26日: チョンブリ ⇒ チャチュンサオ ⇒ バンコク
クロンスワンの100年市場、100年って言うけど実際はどれくらいなの?って訊いてみた、100年以上は間違いないけど良くわからないっておばあちゃんが言ってた。 |
28日: バンコク ⇒ パチュアップキリカン25日に行ったピンクのガネーシャの入り口に上記のような広告があった、座っているガネーシャの下に、何やら大きそうな物の工事の写真がある、ひょっとしたらと思い写真に撮っておいた、場所などはネットで確認出きている、今日から南へ帰るのだが、気になるのでここへ寄ってみる事にする。
Wat Phrong Akat | Wat Hua Krabue | Prince Chumphon Boat Shrine |
気を取り直して帰り道、水牛の頭蓋骨が山積みになっている「Wat Hua Krabue」へ、丁度市の日らしく屋台が沢山出ている、ベンツなどボロ車も沢山あった、どうするんだ?、その後「Prince Chumphon Boat Shrine」へ寄る、この場所とチュンポン王子とどういう関係があるんだかはわからない。
29日: パチュアップキリカン ⇒ チュンポン ⇒ トラン
ミイラで始まりミイラで終わるこの旅、最終はチュンポンのミイラ
イサーンの旅無事終了 : 走行距離 4,338Km ガソリン 309.3L ガソリン代 10,860バーツ
手配写真
世界最大の像とあるこのお寺の詳細をご存知の方いらっしゃいませんか?
4号線沿いにあった看板、グーグルマップ等ではsaphli周辺にこの名前のお寺は見付ける事は出来なかった、多分これから建設するのだろうけど、ホアヒンの「Wat Hauy Mongkhol」より大きいのか?そうだとしたら見ごたえがあるぞ。
クリックお願いしますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿