２０１２年２月

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２９日		今日で２月も終わり、ウンザリする「トランの２０選」も今日で終わりにしようと北の県境にある洞窟などに行って来た、当然バイクで、市内からかなりの距離があり、いよいよ暑くなってきたので大変、来月イサーンに行こうと思っているんだが、決死の覚悟が必要かも（笑） 今日行ったのは「Phra Phut Cave」、別段変わったものもなく、普通の洞窟で窪み程度、これで「トランの２０選」は終了、残り４ヶ所あるんだけど、全て近郊の山、何かあるかも知れないんだけど、このクソ暑い中、山登りなんて事になるのはお断りなのでここで強制終了。 その後「Wat Tham Phraphutthakosi(Wat Nai Dao)」という同じような洞窟寺院に寄って帰る。
２７日		朝早くサトゥンのホテルを出てトランへ、結局「凧揚げ大会」の前日から行ったのに開会式も見れず、当日トランを出ても十分だった、ま、タイではいつもの事なんだが、でもどうにかなりませんかね。 日本チームの皆さんご苦労様でした、そして有難うございました。
２４日	～	２６日　International Kite Festival
２３日		明日から３日間サトゥンで開催される「凧揚げ大会」に今日から行く事にした、サトゥンで世界大会って言っても大した事はないだろうと思っていたのだが、色々調べてみると中々のものらしい、それで暇な事だし、開会式から見てみようと前日の今日から行く事にした、今日中にサトゥンに到着すればいいのだが途中に時間潰しする様な所もあまりなさそうなので午前中にはサトゥンに到着だな。 サトゥン県のラグーって所に野生動物保護区があってカメを養殖って言うのかな、があるみたいなんで寄ってみる、カメだけではなく魚や蛙もやっているようだ、バイクで入って行ったら、追い越して行ったお姉さんがＵターンして来て、話しかけて来た、カメ見に来たって言ったら、案内しましょうか？って、どこに行ったらいいのかわからないのでお願いする、そしたら、その辺の部屋（展示室？研究室？）の鍵を開けたりして色々と説明などしてくれたのだが、細かい事などは良く理解出来なかった。 「凧揚げ大会」は空港で開催ってＴＡＴで教えてもらったんだけど、こんな所に空港があるなんて思わなかった、町の手前４Ｋｍって言うんでキョロキョロしてたんだけど、標識などなし、それらしい雰囲気の所があったんで入って行った、施設は何もない、舗装もされていないのでちっちゃな飛行機ぐらいしか離着陸出来そうにない、昔、ここに日本軍が駐留していたんだけど当時からあったのかも？
２１日		９０日毎の居住地報告にカンタンのイミグレに行った。 報告後いつもの様に町を回って駅に行って図書館が出来ているか見に行った、周りに木なども植えられて整備されている、ドアーを開けて写真を撮ったら、振り返った受付のお姉さんに撮影禁止だと言われてしまった、大してない本なんだけど漫画の様なのが大半、夕方には子供達で賑わうのかも、それまでは明るく涼しい所でゲームに没頭出来るお姉さんにとって中々いい職場環境の様だ。
１８日		バイクで角を曲がり、通り過ぎて、ン？ 止まって振り返ると日本語、何でこんなのがこんな所に止まっているんだ？ ここトランで営業始めたのか？
１７日		ＴＡＴにサトゥンの凧揚げ大会のスケジュール表がないか訊きに行った、予想に反してすぐに出してくれたんだけど、タイ語、日時は判るんだけど内容がわからない、そしたら所長が実習生のお姉ちゃんに読んで説明してやれとか言ってくれた、お姉ちゃん一生懸命説明してくれたんだけど、どの程度理解出来たのか自分でも不明、最後にタイにいるんだからタイ語勉強しろって、日本人には日本語で説明しろ、とは言わず、ハイハイと出てきた、日本からも参加があるようなので楽しみ。
１６日		この間、マレーシアからの帰り、植物園前で標識発見、この「The Royal Monogram」と「Bprohng reu-tai Palace」、知人に訊いても知らない、それで郡名はＴＡＴで貰ったリストにあったので行ってみたんだが、空振り、知っている者はいなかった。 植物園に入ると少し行った所に国立公園なら料金所の様な建物がある、何回か来ているが人などいた事はない、そこにおばちゃん２人とおじさんがいたので尋ねてみようとバイクを止めた、そしたら、おばちゃんがお金はいいから行っていいよって叫ぶ、「え？」と思ったんだけど、入り口で撮ってきた標識を見せて、どこにあるんだか訊いたんだけど、３人とも知らない、おばちゃんがこの先に「サーラー（東屋）」があるけどあれじゃないのか、とか言うんだけど２人は違うだろぅとか言ってる、そんなで先に進むと左にぼろっちいサーラーがある、その先にまた料金所みたいなのがあったのでまた写真を見せてみた、知らないらしく近くにいた男に見せてる、で、判明しました、ぼろっちいサーラーと滝の上の岩に描かれているとの事、サーラーは後にして滝に行ったんだけど、上まで登るの無理、サンダルだし、滑るし、命を賭ける程の物でもないし（笑）、即断念、帰りに寄ったＰａｌａｃｅ、これはＰａｌａｃｅって言っていいのか？ 植物園では入園料取るようになったのか？おばちゃんの前にチケット置いてあったけど。
１４日		ようやく「Ｐｉｃａｓａ」にアップできた新５０バーツ札がこれなんだけど、あんまり新札って感じしないなぁ。 さて、全く面白味のない、ってつい本音が出ちゃうトランの２０選、いやいやながら（笑）暑い中行って来ました「Government House」と「Trang's Officials Clubhouse」、さすがGovernment House、他の所と違って標識が大理石、ピカピカに磨いてあって、写している私が写っている（笑）、建物は写真の通りで、中の撮影は許可されませんでした、次のTrang's Officials Clubhouse、説明もないのでわかりません。
１３日		「Ｐｉｃａｓａ」がおかしいって書いたけど、違うらしい、日本とタイで同時に私のブログを開いてみた所、日本では問題なく全ての写真が表示されるんだそうだ、私の所はＴＯＴを使っているのだがＴＯＴがおかしいのかも、日本にいた時にはネットやなんかがおかしいと自分の所を疑ったものだが、こちらでは双方とも怪しげなので余計ややこしい。 今日、新しい５０バーツ札がおつりに入って来た、確か先月半ば頃発行されたはず、写真撮ったんで「Ｐｉｃａｓａ」に載せようとしたらまた駄目、いやになるよ。 「Panoramio」なんてのにも写真載せてるんだけど、「Ｐｉｃａｓａ」がおかしい時でもこちらはバシバシ上る、どこがおかしいんだ？。
１１日		昨日はネットが駄目だった、今日は「Ｐｉｃａｓａ」がおかしい、ここで使っている写真は「Ｐｉｃａｓａ」にアップしてそこへリンクしている、だから「Ｐｉｃａｓａ」がおかしくなると大半の写真は表示されない、表示される写真もあって、それは「Ｐｉｃａｓａ」じゃないので「Ｐｉｃａｓａ」がおかしいと判断しているわけなんだけど、いつからかははっきりしないんだけど、「Ｐｉｃａｓａ」を開こうとすると「Ｇｏｏｇｌｅ＋」なんてのが開いて「Ｐｉｃａｓａ」に行きたければここ押せなんて出るようになった、多分その辺がトラブッているんだろうと思う。 Ｇｏｏｇｌｅ　ＭａｐにしろＰｉｃａｓａにしろ、使いにくくしているようだな。
１０日		８時５０分着のノックエアーは５分程遅れて到着、空港にはいつもは見ない大型観光バスが止まっている、トラン空港には飛行機から直接ターミナルって設備はないので、飛行機からタラップで下りる、そこでタイダンスなどで歓迎式、海中結婚式に参加するお客さんばかりではないので、そんな人は何事だろうと思ったに違いない、その後「トゥンカイ植物園」に移動、いつもならパクメン海岸で行われるセレモニーをこの植物園でやるらしい、偉いさんのスピーチやらあって、植樹証書授与、その後植樹、これで午前の部終了しホテルへチェックイン、午後ホテルで式典などがあるみたいだがパス、夕方の市内と公園でのパーティに行ってみる。 スケジュールでは１６時から噴水の所にある公園のような所でとあるが、その時間になっても始まらないのがタイ、かなり経ってから始まったんだけど、直射日光の下に座らせられている新婚さんは大変だね、倒れちゃう人もいると見えて看護婦さんも待機してた。 ここではタイ式の結婚式、なにも炎天下でなくてもよさそうだけど、その後時計台の所からパレードなのでそちらに行ってみる、チビッコ達が並ばされて待機している、いつになったら始まる事やら、慣れているとはいえ大変だ、そのうちなんとなく始まってゾロゾロと駅の方へ、もう十分なので帰宅。
９日		朝、久しぶりにパートンコー、トランにいると大してやる事もないので毎年恒例の海中結婚式の日程を調べてみた、毎年バレンタインデーだったはずだが、今年は１０日～１２日となっている、いつものパクメンビーチでのイベントもないようだ、メインの海中結婚式はクラダン島でやるので見に行った事はない、今回は植物園と市内でのイベントを見に行ってみようと思う。 月末にサトゥンで「国際凧大会」があるはずなのでトランのＴＡＴに訊きに行った、２４日～２６日だそうだ、ネットで見てもそれ程大きな大会だとは思えないのだがホテルの具合はどうなんだろうか、そんなにホテル多そうじゃないし、前日あたりに行った方がいいかな。 今月じゃないんだけど、ナコンパトムの「バンプラ寺の刺青祭り」、３月３日らしい、タイ語ページしか見付からなかったんだけど、多分いいんじゃないかな、９時３９分らしい。
１日	～	３日　100cc de シンガポール
１日	～	８日　100cc de マレーシア